《新型コロナ対策》上海、西安便運休 2月末まで延長 茨城空港
茨城県は6日、新型コロナウイルス感染拡大の影響で、茨城空港(小美玉市)に就航する春秋航空の上海、西安両便の運休が2月28日まで延長されると発表した。
両便は今月31日までの運休を予定していた。既に、タイガーエア台湾の台北便も2月28日までの運休を決めている。
茨城県は6日、新型コロナウイルス感染拡大の影響で、茨城空港(小美玉市)に就航する春秋航空の上海、西安両便の運休が2月28日まで延長されると発表した。
両便は今月31日までの運休を予定していた。既に、タイガーエア台湾の台北便も2月28日までの運休を決めている。