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鹿嶋市、五輪ボード再設置 開幕まで100日 カウントダウン表示

鹿嶋市役所内に再設置されたカウントダウンボード=同市平井
鹿嶋市役所内に再設置されたカウントダウンボード=同市平井
東京五輪開幕まで100日となり、JR水戸駅南口に設置された五輪シンボルのモニュメントのお披露目式が開かれた=14日午後、水戸市宮町
東京五輪開幕まで100日となり、JR水戸駅南口に設置された五輪シンボルのモニュメントのお披露目式が開かれた=14日午後、水戸市宮町


東京五輪の開幕まで100日となった14日、サッカー競技開催地の茨城県鹿嶋市で、カウントダウンボードが再設置された。水戸市では五輪シンボルのモニュメントがお披露目されたほか、茨城空港や茨城県内の駅などでも五輪デザインの壁紙による装飾が始まった。

鹿嶋市は14日、同市平井の市役所内にカウントダウンボードを再設置した。

ボードは、同市林の県立鹿島産業技術専門学院が2019年に製作。ステンレス製でサッカー競技会場の県立カシマサッカースタジアムをイメージした。中央部にはLED(発光ダイオード)のパネルが取り付けられ、開幕までの日数などが表示される。

同年12月から市役所で展示していたが、20年4月に国の緊急事態宣言が全国に拡大されたことを受け撤去されていた。

また、市役所周辺には、PRのぼり旗約50本が立てられた。旗は、大会マスコット「ミライトワ」「ソメイティ」をデザインした2種類。今後、市内の公共施設37カ所でも設置される。

同スタジアムでは7月22日から8月5日に、男女サッカー計11試合が行われる。市オリンピック・パラリンピック課は「市民に『始まる』という意識を持ってもらいたい。鹿嶋に来た人に楽しんでもらえるよう準備を進める」と力を込めた。

■水戸駅に五輪シンボルのモニュメント
茨城県水戸市宮町のJR水戸駅南口ペデストリアンデッキで14日、茨城県が設置した五輪シンボルのモニュメントがお披露目された。閉会式の8月8日まで置く。

モニュメントは横5・3メートル、縦2・8メートルで、五つの輪の向こうに、駅から真っすぐに延びる大通りが見える配置。夜間はライトアップされる。

お披露目式では大井川和彦知事が「(コロナ禍の)困難を乗り越え、われわれの未来と可能性を確認し合う大会にしたい」とあいさつ。

常井洋治県議会議長も「思い出に残る大会に」と期待を寄せ、海野透県サッカー協会長は「カシマは茨城のサッカーの聖地。身近な場所で見られるのは幸せ」と語った。

県内では同日から、同駅や鹿嶋市内の駅、茨城空港、県庁などで、五輪デザインの横断幕や壁紙の装飾も始まった。



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