茨城・笠間産クリ拾い体験やクリスイーツ販売 東京の県アンテナショップでフェア

クリ拾いを体験する買い物客=東京・銀座のイバラキセンス
クリ拾いを体験する買い物客=東京・銀座のイバラキセンス
生産量日本一で旬の茨城県産クリをPRしようと、東京・銀座の県アンテナショップ「IBARAKI sense(イバラキセンス)」で8日、県内主要産地の笠間市産のクリ拾い体験があり、買い物客が都会のど真ん中で秋の収穫体験を楽しんだ。

県産クリは昨年度に収穫量3790トンと都道府県別1位を誇り、全国の約2割を占め、茨城県では笠間市が栽培面積トップだ。体験では、品種「岸根」をイガグリの状態でシートに並べ、買い物客は火ばさみを使って殻からクリを取り出していた。母親の実家が桜川市という、都内在住の重本浩孝さん(53)は「いい形をしている。栗ご飯を作りたい」と話した。

山口伸樹市長は「笠間のクリはまだ全国的になっておらず、東京のど真ん中でPRしたい」と意気込む。同店は13日まで「栗フェア」を展開、クリ拾い体験やクリスイーツを販売する。

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