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マコモタケ収穫始まる 茨城・潮来

青空の下、収穫されるマコモタケ=潮来市古高
青空の下、収穫されるマコモタケ=潮来市古高


茨城県潮来市の特産品、マコモタケの収穫が11日、同市古高の水田で本格的に始まった。栽培している市シルバー人材センターの会員ら7人が収穫作業に当たり、青空の下、田舟に青々としたマコモタケが積み上げられた。

マコモタケはイネ科の多年草、マコモの茎が肥大化したもの。シャキシャキとした食感が人気で、同市では約25年前から栽培されている。近年は若葉をパウダー化しパウンドケーキやおにぎりに使うなど、新商品の開発が進められてきた。

同センターの町田信夫さん(76)は「(収穫直前に)台風が来たので心配したが、影響はなかった。マコモタケは油との相性が抜群。フライや中華料理などにして食べてもらいたい」と話した。マコモタケは道の駅いたこなどで販売するほか、同市のふるさと納税の返礼品にもなっている。



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