茨城県議補選潮来・行方市区、3日告示 新人3氏の争いか

沼里真一郎氏、松田千春氏、鈴木義浩氏(左から)
沼里真一郎氏、松田千春氏、鈴木義浩氏(左から)
藤島正孝茨城県議の死去に伴う県議選の潮来市・行方市区補選(欠員1)は3日、告示される。いずれも無所属で、行方市議の鈴木義浩氏(58)、元潮来市長の松田千春氏(65)、潮来市議の沼里真一郎氏(43)の新人3氏が立候補を表明している。

鈴木氏は、藤島氏の後継者として選挙に臨んでおり、両市の市長も全面的に支援している。公約に、県鹿行振興局の設置▽地域医療充実▽地域資源を生かした農林水産業、商業、観光の振興-などを掲げる。

松田氏は潮来市長2期のほか、行方市出身の額賀福志郎衆院議員の秘書として25年間活動した経験と実績をPR。地域医療体制の充実▽少子化対策の推進▽地場産業等の振興▽障害者福祉の充実-などを訴える。

沼里氏は3氏の中で最も若く、世代交代の必要性を強調。教育・医療・福祉の充実▽社会全体で子育て、少子高齢化対策・人口増加策の強化▽中小企業・農漁業支援、観光振興-などを公約としている。

投票は12日午前7時から午後6時まで、潮来市内7カ所と行方市内21カ所で行われ、同8時から潮来市日の出の市立中央公民館体育室と行方市内宿の市立北浦中体育館で即日開票される。有権者は5万1655人(10月18日現在)。

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