水戸・水戸聾学校

「新聞のひみつ」を学ぶ児童たち=水戸市の県立水戸聾学校
「新聞のひみつ」を学ぶ児童たち=水戸市の県立水戸聾学校




茨城新聞の出前授業が7日、水戸市の県立水戸聾(ろう)学校(奥岡智博校長)であり、小学部の4年生2人がニュースを分かりやすく伝える新聞の工夫を学んだ。

朝日結愛(ゆあ)さんは「新聞記事は、いつ・どこで・だれが・なにを・なぜ・どのように、が分かるように書かれていることが分かった」、竹川朋来(ともき)君は「あたま・かた・へそや5W1Hの秘密が難しかった」と振り返った。



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