茨城・守谷市人口、7万人に 新生児に認定証

7万人目の市民として松丸修久市長(左端)から認定証を贈られた尾高将基ちゃんと両親の将洋さん、文子さん=守谷市役所
7万人目の市民として松丸修久市長(左端)から認定証を贈られた尾高将基ちゃんと両親の将洋さん、文子さん=守谷市役所
茨城県守谷市の人口が今月8日、7万人(住民基本台帳人口)に到達した。市は21日、7万人目の市民として、同市けやき台、会社員、尾高将洋さん(51)の長男、将基ちゃん(0)に認定証と記念品を贈り祝った。全国的に人口が減少する中、同市は増加が続いており、松丸修久市長は「大変喜ばしく記念すべきこと。今後も市の魅力を高めていきたい」と話した。

同市は、守谷町時代の1955年は人口1万2千人台。88年9月に住民基本台帳人口が3万人となり、2000年3月に5万人。市制施行を経て、05年のつくばエクスプレス(TX)開通で増加が加速し、09年4月に6万人を突破した。駅周辺を中心に子育て世代が増加しているという。

同日は、将洋さんと妻の文子さん(42)、将基ちゃんの家族3人を招き、市役所で認定証授与式が行われた。将洋さんは横浜市、文子さんは坂東市出身。2人は2007年から守谷市に住んでいる。将基ちゃんは12月1日生まれで、8日に出生届が出された。

式では松丸市長から認定証と、記念品として同市広報大使でイラストレーターのイヌイマサノリさんの作品が贈られた。文子さんは「7万人目と聞いたときは驚いた。とても光栄なことです」と笑顔を見せ、将洋さんは「守谷はとても住みやすい。元気に伸び伸びと育ってほしい」と願った。

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