J2水戸新体制 昇格へ心強い前進

J2水戸の新体制発表記者会見で意気込みを見せる秋葉監督(前列左から4人目)と新加入選手たち=アツマーレ、高松美鈴撮影
J2水戸の新体制発表記者会見で意気込みを見せる秋葉監督(前列左から4人目)と新加入選手たち=アツマーレ、高松美鈴撮影
J2水戸は10日、城里町小勝のアツマーレで2022年シーズンの新体制を発表し、新加入選手らが記者会見に臨み、意気込みを語った。新たに加わった16人を含め全33選手で、悲願のJ1昇格を目指す。

今季は16人の新加入選手を迎えた。西村卓朗GMは「水戸ホーリーホックをさらに強くし、さらに前進させてくれる心強いメンバーが集まった。前線の選手が多く抜けてしまったが、昨年の課題を克服できるメンバーだと思う」と紹介した。

昨季の主力が多く退団した前線は、高い決定力を持つFW高井和馬や、J3で昨季得点とアシストがリーグ3位の成績を残したFW梅田魁人ら、経験値の高い選手が完全移籍で加入した。DF陣も、U-18日本代表の左サイドバックを務める松田隼風や、空中戦やビルドアップなどに一定の能力を備える楠本卓海らの活躍に期待がかかる。

会見で梅田は「どこからでもゴールを狙っていくのが僕のスタイル。サッカーを楽しむという気持ちを忘れずに、11得点11アシストを目標に頑張りたい」と気合十分に話した。楠本は「守備の戦う部分や統率力をサポーターの方々に見てほしい。センターバックは若い選手が多いので、新加入でも自分がどんどん引っ張っていければ」と抱負を述べた。

リーグ開幕へ向け、秋葉忠宏監督は「素晴らしいポテンシャルとエネルギーを持った選手が加入してくれた。今季もアグレッシブに、そしてどう猛に勝利を目指すサッカーをお見せすることを約束する」と意気込みを語った。

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