新型コロナ 茨城・常総市長が感染 自宅療養、オンライン公務
茨城県常総市は9日、神達岳志市長(52)が新型コロナウイルスに感染したと発表した。軽症で現在、自宅療養している。職務代理は置かず、15日までオンラインなどで公務を続ける。
市秘書課によると、神達市長は7日朝に微熱があり、8日に市内の医療機関でPCR検査を行った。9日に陽性が判明した。庁内に濃厚接触者はいないという。
茨城県常総市は9日、神達岳志市長(52)が新型コロナウイルスに感染したと発表した。軽症で現在、自宅療養している。職務代理は置かず、15日までオンラインなどで公務を続ける。
市秘書課によると、神達市長は7日朝に微熱があり、8日に市内の医療機関でPCR検査を行った。9日に陽性が判明した。庁内に濃厚接触者はいないという。