聖火リレーの記憶、後世に 記念モニュメント、たつのこフィールドに設置

東京五輪聖火リレーの記念モニュメント除幕式に立つ龍ケ崎市の萩原勇市長(左から3人目)ら=同市中里
東京五輪聖火リレーの記念モニュメント除幕式に立つ龍ケ崎市の萩原勇市長(左から3人目)ら=同市中里
昨夏の東京五輪聖火リレーを記念するモニュメントが29日、茨城県龍ケ崎市内にお目見えした。後世に記憶を残そうと、市が流通経済大学龍ケ崎フィールド(たつのこフィールド)の正面に設置した。

市内では昨年7月5日、12人のランナーが、龍ケ岡公園-城ノ内小学校間の2.56キロを駆け、聖火をつないだ。モニュメントは高さ1.2メートル、幅60センチ。市内での聖火リレーについての説明やルートを記した。

同市中里2丁目で開かれた除幕式には、萩原勇市長や滝沢健一市議会議長、坂本隆司県議らが出席した。五輪では、市出身の野口啓代さんがスポーツクライミング女子複合で銅メダルを獲得している。萩原市長は野口さんの活躍に触れながら、「スポーツは、市民の楽しみと地域づくりに必要だ。五輪があったことを感じてほしい」と述べた。

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