次の記事:学生「驚き」「楽しみ」 安全確保策に関心も 悠仁さま 筑波大合格 茨城 

春季関東高校野球茨城県大会 決勝は明秀日立×つくば秀英 5日

明秀日立-水戸商 1回裏明秀日立1死二塁、石川が右前適時打を放つ=ジェイコム土浦
明秀日立-水戸商 1回裏明秀日立1死二塁、石川が右前適時打を放つ=ジェイコム土浦
つくば秀英-土浦日大 9回裏つくば秀英1死満塁、銘苅の右中間への適時二塁打で二走・木城(7)がサヨナラのホームを踏み、喜び合うつくば秀英ナイン=ジェイコム土浦
つくば秀英-土浦日大 9回裏つくば秀英1死満塁、銘苅の右中間への適時二塁打で二走・木城(7)がサヨナラのホームを踏み、喜び合うつくば秀英ナイン=ジェイコム土浦


第74回春季関東高校野球茨城県大会第7日は3日、ジェイコム土浦で準決勝2試合が行われ、明秀日立とつくば秀英が関東大会(21日開幕・栃木)出場を決めた。明秀日立は4年ぶり4度目、つくば秀英は初。

明秀日立は序盤に奪った3点を守り切り、3-1で水戸商を下した。つくば秀英は最終回に2点差をひっくり返し、サヨナラ勝ちで第3シードの土浦日大を破った。

最終日は5日、同球場で決勝(午前10時開始予定)が行われる。

■3日の勝敗
▽準決勝
明秀日立 3-1 水戸商
つくば秀英 6-5 土浦日大




【PR】私が触れた「マジック」-木内幸男さんをしのんで (電子書籍)

最近の記事

茨城の求人情報

全国・世界のニュース