東海・村松小

新聞の「ひみつ」を探る児童たち=東海村立村松小
新聞の「ひみつ」を探る児童たち=東海村立村松小


茨城新聞の出前授業が3日、東海村立村松小(橋本典子校長)であり、4年生35人がニュースを分かりやすく伝える新聞の工夫を学んだ。

見出しは10字以内ということを知った梅津幸真さんは「大変だと思った。自分でも短くするのが難しかった」と話した。黒羽根奏楽君は「新聞には頭、肩、へそと呼ばれる記事があって大事なことが書いてあることが分かった。新聞を作ってみたい」と話した。



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