日立・山部小
茨城新聞の出前授業が6月22日、日立市立山部小(平沢一彦校長)であり、3、4年生10人が、ニュースを分かりやすく伝える新聞の工夫を学んだ。
児童たちは「桃太郎」の話を伝える記事を使って、自分で見出しをつけることを体験。4年生の三次叶泰君と山倉愛来(あえら)さん、和田陽斗(はると)君は「新聞にはたくさんの工夫や秘密があると知った。今度新聞を作るときに生かしたい」などと話した。
茨城新聞の出前授業が6月22日、日立市立山部小(平沢一彦校長)であり、3、4年生10人が、ニュースを分かりやすく伝える新聞の工夫を学んだ。
児童たちは「桃太郎」の話を伝える記事を使って、自分で見出しをつけることを体験。4年生の三次叶泰君と山倉愛来(あえら)さん、和田陽斗(はると)君は「新聞にはたくさんの工夫や秘密があると知った。今度新聞を作るときに生かしたい」などと話した。