取手二高

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茨城新聞の出前授業が11日、取手市の県立取手二高(広瀬久美子校長)であり、2年生154人がニュースを分かりやすく伝える新聞の工夫を学んだ。

松本悠吾さんは「記事は結論を先に書くなど工夫されていることが分かった」、平出優奈さんは「見出しは10字以内などの工夫を知って、新聞の見方が変わった」、前原啓太さんは「学んだことを意識して新聞を読みたい」と話した。



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