つくば・真瀬小
茨城新聞の出前授業が15日、茨城県つくば市立真瀬小(大竹伸一校長)であり、3年生18人、4年生29人が新聞を読むなどして親しんだ。
茨城こども新聞を読んで感想を話し合った3年の松崎妃音(ひなり)さんは「文字が少なく、写真があって分かりやすい」、記事の書き方など新聞の秘密を学んだ4年の鈴木龍人君は「記事が結論から始まるのに驚いた。見出しを短くする工夫もすごい」と話していた。
茨城新聞の出前授業が15日、茨城県つくば市立真瀬小(大竹伸一校長)であり、3年生18人、4年生29人が新聞を読むなどして親しんだ。
茨城こども新聞を読んで感想を話し合った3年の松崎妃音(ひなり)さんは「文字が少なく、写真があって分かりやすい」、記事の書き方など新聞の秘密を学んだ4年の鈴木龍人君は「記事が結論から始まるのに驚いた。見出しを短くする工夫もすごい」と話していた。