茨城・守谷で無人の物流倉庫焼ける 発生から20時間超 鎮火のめど立たず

黒煙を上げる物流倉庫=守谷市百合ケ丘
黒煙を上げる物流倉庫=守谷市百合ケ丘
14日午前2時24分ごろ、茨城県守谷市百合ケ丘1丁目の物流会社「アズマロジスティクス」と制服販売業「フジリンクス」の大型倉庫から煙が出ているのを、近くを通りかかった配送業者が見つけ、119番通報した。

常総広域消防本部と県警取手署によると、鉄骨2階建て約4080平方メートルの倉庫内部で火が上がっており、消防車両を含む20台と防災ヘリ1機が出動した。熱で変形した倉庫入り口のシャッターや壁を重機で壊して消火作業を行っているが、午後10時半現在、鎮火のめどは立っていないという。倉庫内にはゴム製の手袋やマスクがあり、出火当時は無人で、けが人はおらず、周囲への延焼はなかった。同署で出火原因を調べている。

現場は工場地帯。近くに住む男性(72)は「燃えている倉庫の近くには、化学薬品を扱っている工場もあるので心配」と話した。

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