日立・助川中
茨城新聞の出前授業が11月17日、日立市立助川中(田崎喜広校長)であり、2年生72人が新聞の作り方を学んだ。東京ガスネットワークの出前授業で燃料電池を学習、その成果を新聞にまとめる活動の一環。
久保文菜(あやな)さんは「新聞に興味が湧いた。これから読むようにしたい」、佐藤秀泰さんは「工夫されて作られていることや読むことで読解力が身に付くことが分かった」と話していた。
茨城新聞の出前授業が11月17日、日立市立助川中(田崎喜広校長)であり、2年生72人が新聞の作り方を学んだ。東京ガスネットワークの出前授業で燃料電池を学習、その成果を新聞にまとめる活動の一環。
久保文菜(あやな)さんは「新聞に興味が湧いた。これから読むようにしたい」、佐藤秀泰さんは「工夫されて作られていることや読むことで読解力が身に付くことが分かった」と話していた。