茨城県議選の期日前投票始まる 130カ所に設置

県議選の期日前投票で1票を投じる有権者=JR水戸駅ビルのエクセルみなみ6階
県議選の期日前投票で1票を投じる有権者=JR水戸駅ビルのエクセルみなみ6階
11日投開票の茨城県議選の期日前投票が3日、無投票の選挙区を除く県内35市町村で始まった。10日までの間に、計130カ所に設置される。JR水戸駅ビルのエクセルみなみ6階に開設された投票所には早速、駅利用や買い物に合わせ、多くの有権者が足を運んだ。

期日前投票所は、無投票の選挙区を含むと、県内44市町村で計153カ所設置予定だった。これは2018年の前回に比べ15カ所多くなっている。公共施設に限らず商業施設や駅、大学や高校などに投票所が開設され、選挙のたびに数が増やされてきた。

エクセルみなみの投票所開設は19年の水戸市長・市議選から始まり、県議選では初めて。飛沫(ひまつ)防止の仕切りなど新型コロナウイルス対策が講じられた中、有権者は1票を投じた。水戸市・城里町区(定数6)は10人立候補の激戦区で、30代会社員男性は「政策を重視し選んだ」と話した。

7月の参院選の県内期日前投票率は20・62%で、参院選の過去最高を記録。期日前投票は県民に浸透してきている。

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