国際基準に沿った食品衛生管理推進 茨城県協会、水戸で大会

衛生管理の推進などを確認した県食品衛生大会=水戸市宮町
衛生管理の推進などを確認した県食品衛生大会=水戸市宮町
茨城県食品衛生協会(米川幸雄会長)は24日、水戸市内のホテルで第60回県食品衛生大会を開いた。県内の食品事業者ら約300人が出席し、食品衛生管理の国際基準「HACCP(ハサップ)」に沿った衛生管理の推進などを確認した。

大会は新型コロナウイルスの影響により、3年ぶりの開催。ハサップに沿った衛生管理実行のほか、手洗いによる食中毒防止や衛生管理対策の5項目を実践する「五つ星事業」推進、感染対策徹底による社会経済活動の両立など、スローガンを確認し合った。

米川会長は「ウィズ・コロナの中で、食の安全確保を力強く進めていく」とあいさつ。大井川和彦知事は来月に台湾で県の大規模な見本市開催に触れ、「海外とのビジネスもしっかり取り込んでいきたい」と話した。このほか、食品衛生功労者や優良施設など115の個人・団体を表彰した。

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