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氷の花、久慈川の水面に 茨城・大子、厳冬の風物詩 気温-12.5度

久慈川を流れるシガ=大子町久野瀬
久慈川を流れるシガ=大子町久野瀬
久慈川を流れるシガ=大子町久野瀬
久慈川を流れるシガ=大子町久野瀬
久慈川を流れるシガ=大子町南田気
久慈川を流れるシガ=大子町南田気


茨城県大子町の厳冬の風物詩、久慈川のシガ(氷花)が26日、水面に現れ、幻想的な景色が広がった。

同町南田気と同町久野瀬に架かる久野瀬橋付近では、無数のシャーベット状のシガが流れた。河川敷に雪が残る中、同町の早朝の気温が氷点下12.5度と今季県内最低を観測。放射冷却が一気に進み、水温も下がって今季初のまとまった氷の花が見られた。

橋の上流では、川幅が狭い場所で氷が畳のように固まり、シガの流れが滞り、ゆっくりと流れた。

地元住民によると、25日も少量のシガが流れ、降雪とシガを同時に楽しめたという。同県ひたちなか市から訪れた男性は「夜からシガが流れているとの情報を得て、朝早くから来てみた」と話し、北海道と大子町の全国2カ所しか見られないとされる自然の神秘をカメラに収めていた。

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