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全国育樹祭まで260日 茨城県庁に設置 カウントダウンボード

全国育樹祭のカウントダウンボードを囲む大井川和彦知事(右)と石井邦一県議会議長=水戸市笠原町
全国育樹祭のカウントダウンボードを囲む大井川和彦知事(右)と石井邦一県議会議長=水戸市笠原町


茨城県内で11月11、12の両日に開催される第46回全国育樹祭の機運醸成を図ろうと、県は24日、カウントダウンボードを水戸市笠原町の県庁2階に設置した。同日は開催260日前に当たる。

ボードは大子町産のスギとヒノキが用いられ、吉成木材(同町相川)が制作した。高さ150センチ、幅90センチで、中央部に開催日までの残り日数を表示する。山々やシイタケをあしらったデザインを施し、茨城県林業の魅力を表した。

この日、同所で開かれた設置式で、大井川和彦知事は「林業に携わる皆さまとの連携をより一層強化し、未来につながる新しい林業の姿を発信していきたい」、県議会の石井邦一議長は「未来に向けて持続可能な茨城をつくっていく契機となることを祈念する」とそれぞれ述べた。

全国育樹祭は継続して森を守り育てる大切さを伝えようと1977年に始まった。県内開催は34年ぶり。11日は2005年の全国植樹祭で天皇、皇后両陛下(現上皇ご夫妻)が潮来市島須の県水郷県民の森に植樹された木を、皇族が手入れされる。12日は水戸市緑町のアダストリアみとアリーナで式典を行う。



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