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記録的大雨、各地で浸水被害 茨城県内 2人軽傷




大雨の影響により浸水した住宅地で、ボートで救助される住民たち=3日午後6時44分、取手市双葉
大雨の影響により浸水した住宅地で、ボートで救助される住民たち=3日午後6時44分、取手市双葉
浸水した住宅地でボートで救助される住民=3日午後6時47分、取手市双葉
浸水した住宅地でボートで救助される住民=3日午後6時47分、取手市双葉


台風2号の接近と活発な梅雨前線の影響で、茨城県内は2日夜から3日未明にかけ、記録的な大雨に見舞われ、各地で浸水被害が出た。

県防災・危機管理課によると、3日までに水戸、桜川など18市町に警戒レベル4の避難指示、7市町に警戒レベル3の高齢者避難を発令。31市町村で避難所が開設された。

水戸地方気象台によると、24時間の雨量は、土浦市で261.5ミリ、つくば市で254.5ミリと、いずれも観測史上最多。水戸、日立、鹿嶋、下妻など16市でも、6月の24時間雨量の過去最多を更新した。

同課がまとめた県内の被害状況は、同日午後8時半現在、龍ケ崎と牛久で転倒などにより計2人が軽いけが。住宅の床上浸水が取手市18件、龍ケ崎市4件、茨城町3件、土浦市4件、小美玉市1件の計30件。床下浸水は鉾田市や常総市、小美玉市、土浦市など計44件だった。

JR各線に運休や遅れが出るなど、交通機関も乱れた。



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