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茨城県内飲食店が料理開発 常陸の輝き・イバラキング 水戸で試食会 10日からフェア

メニューフェア参加店が調理した「常陸の輝き」のメニューの試食品を手に取る県職員=水戸市笠原町
メニューフェア参加店が調理した「常陸の輝き」のメニューの試食品を手に取る県職員=水戸市笠原町


茨城県が開発した銘柄豚「常陸の輝き」とメロン「イバラキング」のブランド化に向け、県内飲食店が開発した料理の試食会が8日、水戸市笠原町のレストランで開かれた。県内の飲食店12店が素材の特徴や魅力を引き出した料理やデザートを披露。試食した県職員らが味や見た目を確認しながら「おいしい」と舌鼓を打った。料理は10~30日の「メニューフェア」期間に各店舗で味わえる。

常陸の輝きは2018年に県畜産センターが開発。肉質が柔らかく甘いのが特徴で、22年は1万9526頭を出荷した。イバラキングは上品で爽やかな甘みがあり、11年から生産が始まった。県はこれらに加え、銘柄牛「常陸牛」、ナシ「恵水」、生産量日本一の栗の計5品目を、農産物のブランド化に向けた重点品目と位置付けている。

同日は、7市の人気店がオリジナル料理を提供した。土浦市の日本料理店「よし町(ちょう)」の木村英明社長(47)は、フェアに向けて「茨城の魅力を押し出して料理する」と意欲を語った。

試食した県営業戦略部の鴨川修部長は、各メニューを高く評価。「この機会に多くの県民に味わってもらいたい」と話した。

参加店や料理などは9日から県のポータルサイト「茨城をたべよう」で公開される。

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