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夏の高校野球茨城大会、制限なし 4年ぶり「通常開催」

県高野連理事会であいさつする深谷靖会長(奥中央)=水戸市千波町
県高野連理事会であいさつする深谷靖会長(奥中央)=水戸市千波町


茨城県高野連は9日、水戸市内で理事会を開き、第105回全国高校野球選手権茨城大会の運営方法を定めた。新型コロナウイルス感染拡大の影響で自粛していた開会式や声出し応援などについて、4年ぶりにほぼ従来通り行うことを確認した。

大会は7月8~26日の日程で開催。開会式は出場全チームのベンチ入りメンバー20人と3年生による入場行進や、県立大洗高マーチングバンド部の演奏、県内小学生による始球式などが行われる。全校応援も制限を設けず、マスク着用は個人の判断に委ねる。

延長戦は十回からタイブレークが採用される。試合中の降雨などにより続行不可能となった場合は継続試合として翌日以降に実施。継続試合の可能性を考慮し、1日3試合の日程は7月13日に行われる2回戦第1日の2会場のみとなった。

さらに、熱中症対策の観点から五回終了後に最大5分間の「クーリングタイム」を初めて導入する。選手や審判団の休息と水分補給を促す狙い。

昨年より4チーム少ない89チーム(合同4チーム含む)が出場する見通し。部員不足により、水戸桜ノ牧常北、大洗、ルネサンス、笠間、明野、鹿島灘が不参加。水戸平成、友部、筑波は県高野連から加盟を外れた。

組み合わせ抽選会は21日、ザ・ヒロサワ・シティ会館(県民文化センター)で行われる。




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