かすみがうら・下稲吉小
茨城新聞の出前授業が6月26日、かすみがうら市立下稲吉小(中沢正蔵校長)であり、5年生100人がニュースを分かりやすく伝える新聞の工夫を学んだ。
田崎陸斗君は「見出しが短く工夫されている」、関口幸紘(こうひろ)君は「時間がない人でもすぐ読めるように、一番伝えたいことから書くことが分かった」、金成美空(みく)さんは「逆三角形がすごい。新聞を毎日読みたいと思った」と話していた。
茨城新聞の出前授業が6月26日、かすみがうら市立下稲吉小(中沢正蔵校長)であり、5年生100人がニュースを分かりやすく伝える新聞の工夫を学んだ。
田崎陸斗君は「見出しが短く工夫されている」、関口幸紘(こうひろ)君は「時間がない人でもすぐ読めるように、一番伝えたいことから書くことが分かった」、金成美空(みく)さんは「逆三角形がすごい。新聞を毎日読みたいと思った」と話していた。