日立・坂本中
茨城新聞の出前授業が11日、日立市立坂本中(諸橋正和校長)であり、1~3年生31人が記事を選び投稿文を書いて、自分の考えを伝え合う体験をした。
1年の斉藤樹里さんは「大事なことから伝える逆三角形が勉強になった」、2年の根本悠花(はるか)さんは「ヤングケアラーの記事が目に留まった」、3年の根本旬さんは「社会に目を向け、自分の考えを持つ良い機会になった」と話していた。
茨城新聞の出前授業が11日、日立市立坂本中(諸橋正和校長)であり、1~3年生31人が記事を選び投稿文を書いて、自分の考えを伝え合う体験をした。
1年の斉藤樹里さんは「大事なことから伝える逆三角形が勉強になった」、2年の根本悠花(はるか)さんは「ヤングケアラーの記事が目に留まった」、3年の根本旬さんは「社会に目を向け、自分の考えを持つ良い機会になった」と話していた。