茨城・牛久入管死訴訟控訴審 入国警備官証言 「重篤と思わず」
茨城県牛久市の東日本入国管理センターで2014年、カメルーン国籍の男性=当時(43)=が収容中に死亡したのは入管側が注意義務を怠ったためとして、遺族が国に1千万円の損害賠償を求めた訴訟の控訴審口頭弁論が12日、東京高裁(増田稔裁判長)で開かれた…
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この記事は「茨城新聞 2023年10月13日(金)付 社会(23面)」です。
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