茨城県内歳入2年連続減 44市町村決算 経常収支比率が悪化、コロナ前水準
茨城県内44市町村の2022年度決算(普通会計)は、新型コロナウイルス感染症の交付金などが減り、歳入が2年連続で減少した。県が16日までにまとめた。歳出は教育、土木費が増えて微増。数値が高いほど一般財源の余裕度が低いとされる経常収支比率は全…
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この記事は「茨城新聞 2023年10月17日(火)付 総合(1面)」です。
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