功績たたえ栄誉祝う 秋の叙勲、茨城県庁で伝達式
秋の叙勲伝達式が7日、茨城県庁で開かれた。3日付で発令された県内受章者のうち、総務省と厚生労働省、こども家庭庁、消防庁関係などの計42人に大井川和彦知事から勲章と勲記が贈られ、茨城県発展の功績をたたえた。
式典で、大井川知事は人口減少や気候変動などの課題を挙げながら「不透明な環境の中、地域経済発展へ助言をいただきたい」と栄誉を祝った。石井邦一県議会議長も「茨城県のさらなる飛躍には、持続可能な茨城づくりが欠かせない。なお一層のご尽力をお願いしたい」と期待を寄せた。
地方自治の分野で茨城県発展に尽力し、旭日小綬章を受章した元那珂市長の海野徹さん(74)は、2011年の市長就任直後に東日本大震災が発生し、復旧復興に力を尽くしてきた。こうした経験を生かし「県民に奉仕する議員の人材育成を進めたい」と意欲を表した。











