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新聞感想文コンクール 4人が文科大臣賞 茨城新聞社主催

第14回新聞感想文コンクールの最終審査を行う審査員ら=水戸市内
第14回新聞感想文コンクールの最終審査を行う審査員ら=水戸市内


■鯉沼さん(古河中教校) 七川さん(茨城大付属小) 山本さん(竹園西小) 斎藤さん(茨城大付属中)

茨城新聞社主催の「第14回新聞感想文コンクール」の最終審査会が20日、茨城県水戸市内で開かれ、最高賞の文部科学大臣賞に、小学1~3年生の部が七川翔さん(茨城大付属小2年)、小学4~6年生の部が山本彩瑛さん(つくば市立竹園西小6年)、中学生の部が斎藤悠一郎さん(茨城大付属中3年)、高校生の部が鯉沼芽生さん(県立古河中等教育学校5年)の4人が選ばれた。

コンクールは茨城新聞社と、茨城新聞を扱う新聞販売店でつくる茨城会(塩田正信会長)が主催。子どもたちが新聞を読み、感想を書くことで、読解力や表現力、社会への関心を高めてもらおうと、毎年開催している。

今回は、小学1~3年生の部に406点、小学4~6年生の部に586点、中学生の部に1021点、高校生の部に504点の計2517点の応募があった。

取り組みが顕著な学校に贈られる優秀学校賞には、筑西市立関城西小、つくば市立竹園西小、坂東市立長須小、水戸市立内原中、つくば市立高崎中の5校が選ばれた。

県新聞教育研究会の折本正巳会長は「新聞を読むことを通して教室では学べないことを知り、社会への関心が深まっていると感じた。記事を自分事と捉え、みずみずしい感覚で表現していた」と講評した。

表彰式は、2024年2月3日に水戸市内で開催する。

このほかの主な入賞者は次の通り。(敬称略)
◇県知事賞 保田怜(つくば市立竹園西小2年)、鈴木蘭(坂東市立長須小5年)、七五三掛愛莉(県立古河中等教育学校3年)、菅原愛菜(県立日立一高1年)
◇県教育長賞 中川琴晴(筑西市立五所小1年)、須藤美里(同市立関城西小4年)、ケイシー恵怜奈(茨城キリスト教学園中1年)、安藤百花(県立水戸二高1年)
◇茨城新聞社長賞 相野谷紬希(坂東市立長須小1年)、山本真央(つくば市立竹園西小4年)、黒澤れい(茨城キリスト教学園中1年)、相楽葵(県立水戸二高1年)
◇茨城会長賞 荒川拓翔(つくばみらい市立谷和原小3年)、鏡田樹生(筑西市立関城西小5年)、グエンホアンカッテゥオン(同市立下館中2年)、鬼沢妃奈乃(県立水戸二高1年)

◇県教育研究会長賞 柴陽菜(筑西市立関城西小3年)、石橋和香(稲敷市立沼里小6年)、金谷ふうわ(水戸市立内原中1年)、橋本杏奈(岩瀬日大高1年)
◇県新聞教育研究会長賞 浅見茶々(江戸川学園取手小3年)、水口友裕(つくば市立竹園西小6年)、平尾奏(同市立高崎中9年)、山崎菜々(県立土浦三高2年)
◇県PTA連絡協議会長賞 野沢ゆりな(筑西市立下館小3年)、山﨑杏樹(同市立下館小6年)、池田美礼(水戸市立内原中1年)
◇県高校PTA連合会長賞 柳原沙衣(県立土浦三高3年)



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