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新物流倉庫 日本GLP起工式 26年秋までに2棟建設 茨城・境

起工式後の式典で来賓あいさつする橋本正裕町長=境町蛇池
起工式後の式典で来賓あいさつする橋本正裕町長=境町蛇池


2026年秋までに、圏央道境古河インターチェンジ(IC)の隣接地にマルチテナント型物流倉庫2棟を建設する物流不動産大手の日本GLP(東京、帖佐義之社長)は11日、1棟目となる「GLP境古河Ⅰ」の起工式を茨城県境町蛇池の現地で行った。

施設は、同ICから約400メートルと近く、国道354号と国道新4号とも接続しやすい「猿山・蛇池地区」に建設する。1棟目は25年4月完成予定で、敷地面積約4万2千平方メートル、鉄骨4階建て、延べ床面積約8万4500平方メートル。2棟とも完成すると、延べ床面積は計約16万3千平方メートルになり、五霞町や常総市でも物流施設を運営する同社にとって県内最大規模となる。

式典にオンライン参加した帖佐社長は「物流の新しい在り方として『地域に開かれた施設』をキーワードにしている。GLP境古河Ⅰも地域の方に喜んでいただき、従業員が働きやすい職場づくりをしていきたい」とあいさつした。

境町は同施設の進出により、年間約1億7千万円の税収増と約400人の新規雇用を見込む。同社と災害協定を結び、災害時に避難所として施設を利用する計画だ。

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