24年紙面企画

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茨城新聞社は2024年、新たな連載・企画をスタートさせます。「減少時代」という未知の社会を新たな価値観で生きていく地域の姿を追った通年連載のほか、地域面でバラエティーに富んだ新企画を順次開始します。二つの大型通年1ページ企画を毎週火曜、交互に掲載します。

■通年連載「減少時代を生きる」

減少社会に入った日本。人口、担い手、経済…、本県も例外ではありません。明治期以降、経験したことのない規模とスピードによる変化。未知の社会を新たな価値観で生きていく地域の姿を伝えます。

■新春連載「目指せパリ五輪」

24年夏のパリ五輪出場に期待がかかる県勢選手を紹介します。
■地域面に新企画が続々登場

映画やドラマなどの撮影場所に選ばれた人気スポットを歩く「いばらきロケ地巡り」、県内の資料館や美術館などイチ押しの所蔵品を紹介する「わが館お宝拝見」、水戸市にお目見えした水戸みやぎん寄席の魅力を伝える「今週のみやぎん寄席」、普段は見過ごしがちな地元の風景の面白さに注目した「なんだコレ!? 県南街角ウオッチ」、大洗鹿島線水戸-鹿島神宮の各駅の利用客や駅舎、駅員などに光を当てた「大洗鹿島線駅ものがたり」など、新企画が地域面で順次スタート。地域の課題や話題を深掘りする「リポート2024」も定期掲載します。1月から毎週木曜の「いばらきワイド」を3ページに拡大します。

■通年1ページ企画「生き抜く」

人類が生き延びるために力を尽くしている人、社会を変革するために働いている人、逆境の中でもがき、出口を探している人。そんな姿を描きながら背景にある問題の本質もリポートします。(1月9日から隔週火曜掲載)

■通年1ページ企画「境界から」

形あるもの、人の心にあるものを含む「境界」をキーワードに、波乱の世界を生きる人々のヒューマンストーリーを伝えます。(1月16日から隔週火曜掲載)



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