茨城・つくばの筑波記念病院 能登避難所で医療・薬提供 派遣医師ら報告
能登半島地震の被災地支援で派遣された筑波記念病院(茨城県つくば市要)の医師ら5人で構成する全日本病院医療支援班(AMAT)が、活動を終えて同病院に戻った。隊員らが10日、現地での活動を振り返り、看護師の飯島雄希さん(38)は「避難所では感染症が…
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この記事は「茨城新聞 2024年1月12日(金)付 県南(15面)」です。
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