水戸・下大野小
茨城新聞の出前授業が16日、水戸市立下大野小(田村悟校長)であり、5年生12人が新聞社のデータベースを使って、情報を生かす産業の事例を検索する体験を楽しんだ。
白土翔大君は「値引きにAI(人工知能)を活用するコンビニの記事を見付けられて面白かった」、檜山翔君は「知りたいことが簡単に探せて便利。茨城のことをもっと知ることができると感じた」と話した。
茨城新聞の出前授業が16日、水戸市立下大野小(田村悟校長)であり、5年生12人が新聞社のデータベースを使って、情報を生かす産業の事例を検索する体験を楽しんだ。
白土翔大君は「値引きにAI(人工知能)を活用するコンビニの記事を見付けられて面白かった」、檜山翔君は「知りたいことが簡単に探せて便利。茨城のことをもっと知ることができると感じた」と話した。