水戸・柳河小

見出しを考える児童たち=水戸市立柳河小
見出しを考える児童たち=水戸市立柳河小


茨城新聞の出前授業が23日、水戸市立柳河小(川田寛子校長)であり、5年生15人が「桃太郎」の物語に見出しを付ける体験を楽しんだ。文章の読み取り方や要約のこつを学習。

村上陽斗(はると)君は「見出しが5W1H(いつ・どこで・だれが・なにを・なぜ・どのように)の組み合わせでできていると分かった」、鹿志村心虹(みこ)さんは「1行10字以内だと、分かりやすくなるのを感じた」と話した。



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