筑西・古里小
茨城新聞の出前授業が1月25日、筑西市立古里小(根本愛子校長)であり、6年生22人がニュースを分かりやすく伝える新聞の工夫を学んだ。
下条ほのかさんは「5W1H(いつ・どこで・だれが・なにを・なぜ・どのように)で記事が分かりやすく書かれていることが分かった」、大久保颯太君は「茨城の人たちのことを思いながら新聞を作っていると知った」と話していた。
茨城新聞の出前授業が1月25日、筑西市立古里小(根本愛子校長)であり、6年生22人がニュースを分かりやすく伝える新聞の工夫を学んだ。
下条ほのかさんは「5W1H(いつ・どこで・だれが・なにを・なぜ・どのように)で記事が分かりやすく書かれていることが分かった」、大久保颯太君は「茨城の人たちのことを思いながら新聞を作っていると知った」と話していた。