能登地震 衣食住、心のケアを 茨城・下妻市職員 被災地支援から帰還
能登半島地震の被災地支援で1月中旬に石川県に派遣された茨城県下妻市の職員3人が任務を終えて帰還した。25日に帰還式があり、職員は「衣食住の安定供給」「心のケア」の必要性を訴えた。現地の状況や支援の在り方などを詳しく聞いた。
派遣は…
この記事は有料です
記事全文899文字(あと669文字)
1記事単位でご覧になれます(50円)。
決済終了まで時間がかかります。完了するまでお待ちください。
Amazonアカウントにご登録のクレジットカード情報を利用して、簡単にご覧になれます。
この記事は「茨城新聞 2024年2月7日(水)付 県西(17面)」です。
月額3,800円(1日当たり127円)でご購読いただけます。一部150円で県内のコンビニでもお買い求め頂けます。
郵送をご希望の方は販売局までお電話ください。
販売局:029-239-3030
月額11,000円(2024年4月から月額14850円)で茨城新聞の全ての記事をご覧いただけます(過去記事はPDFでの閲覧)。
詳細はこちら