《記者コラム:双眼鏡》コロナの先を見据えて
昨年7月に水戸市民会館で上演された「ファンファーレ!!~響き続けた吹奏楽部の物語~」は、コロナ禍で奮闘する吹奏楽部を描いた群像劇。「いい写真を撮ろう」と意気込みつつ、プレビュー公演を見た。
部長役の荻沼栄音さんをはじめ5人の若手俳…
この記事は有料です
記事全文635文字(あと405文字)
1記事単位でご覧になれます(50円)。
決済終了まで時間がかかります。完了するまでお待ちください。
Amazonアカウントにご登録のクレジットカード情報を利用して、簡単にご覧になれます。
この記事は「茨城新聞 2024年2月18日(日)付 論説(9面)」です。
月額3,800円(1日当たり127円)でご購読いただけます。一部150円で県内のコンビニでもお買い求め頂けます。
郵送をご希望の方は販売局までお電話ください。
販売局:029-239-3030
月額11,000円(2024年4月から月額14850円)で茨城新聞の全ての記事をご覧いただけます(過去記事はPDFでの閲覧)。
詳細はこちら