能登支援で営業車贈る 茨城・高萩エンジニアリング パーツを現金化
能登半島地震の被災者を支援しようと、建設コンサルタント「高萩エンジニアリング」(茨城県水戸市)は20日、同市千波町の本社で不要になった営業車1台を日本カーシェアリング協会(宮城県)に寄付し、提携するリサイクル業者に引き渡した。同協会は車…
この記事は有料です
記事全文458文字(あと228文字)
1記事単位で2週間ご覧になれます(50円)。
決済終了まで時間がかかります。完了するまでお待ちください。
Amazonアカウントにご登録のクレジットカード情報を利用して、簡単にご覧になれます。
この記事は「茨城新聞 2024年2月21日(水)付 経済(9面)」です。
月額3,800円(1日当たり127円)でご購読いただけます。一部150円で県内のコンビニでもお買い求め頂けます。
郵送をご希望の方は販売局までお電話ください。
販売局:029-239-3030
月額11,000円(2024年4月から月額14850円)で茨城新聞の全ての記事をご覧いただけます(過去記事はPDFでの閲覧)。
詳細はこちら