古河中等教育学校
茨城新聞の出前授業が2月27日、茨城県古河市の県立古河中等教育学校(中久喜歩校長)であり、2年生120人がインタビュー記事を書く体験を楽しんだ。
大熊康太郎さんは「逆三角形や5W1Hで分かりやすく伝える記者の努力が分かった。ネットより紙の新聞の方が記憶に残ると感じた」、長谷川なご美さんは「1日10分でも新聞を読んで自分の力にしていきたい」と話していた。
茨城新聞の出前授業が2月27日、茨城県古河市の県立古河中等教育学校(中久喜歩校長)であり、2年生120人がインタビュー記事を書く体験を楽しんだ。
大熊康太郎さんは「逆三角形や5W1Hで分かりやすく伝える記者の努力が分かった。ネットより紙の新聞の方が記憶に残ると感じた」、長谷川なご美さんは「1日10分でも新聞を読んで自分の力にしていきたい」と話していた。