イチゴ収穫最盛 茨城・小美玉
3月も終わりに近づきつつある中、茨城県内では真っ赤に色づいたイチゴが盛んに収穫されている。
小美玉市下吉影で45年以上続くイチゴ農家、井川肇さん(77)方では、甘い香りが漂うビニールハウスの中で、朝7時から家族や技能実習生らで県オリジナル品種「いばらキッス」を一粒一粒丁寧に収穫していた。
新ひたち野農協小川営農経済センターの担当者によると、昨夏の猛暑により苗の出来が悪く出荷量が少ないものの、質の良い物が集まっているという。
井川さんは「水分や換気など品質にこだわった。どこを食べても甘くておいしい。いばらキッスを食べてほしい」と笑顔で話した。










