4月から新紙面
茨城新聞社は4月、紙面を刷新します。暮らし面をリニューアルするとともに、「文化プラス」「日曜エンタメ」を新設します。今年没後100年を迎える水戸市出身の洋画家、中村彝(つね)の1ページ企画をスタートさせます。「しんかつラボ(こちら新聞活用実験室)」とオピニオン面を火曜に、「けいざいワイド」を日曜にそれぞれ移動します。
■暮らし面を刷新
暮らし面のレイアウトを刷新します。「シニア・健康」「衣食住」「医療」「子育て・教育」の4テーマに沿った記事を掲載。身近な話題をタイムリーに、分かりやすくお伝えします。
■「文化プラス」新設
「文化プラス」を毎月第1、3火曜に新設します。第1火曜は連載企画「歴史を旅する」、第3火曜は中村彝の1ページ企画「大正のきら星 中村彝」を掲載。大正期の画壇で輝きを放った彝の代表作を紹介しながら、その人生をたどります。
■「日曜エンタメ」登場
隔週木曜掲載だった「芸能」を「日曜エンタメ」として毎週掲載します。映画や音楽、舞台など芸能情報をお届けします。
■暮らし面を刷新
暮らし面のレイアウトを刷新します。「シニア・健康」「衣食住」「医療」「子育て・教育」の4テーマに沿った記事を掲載。身近な話題をタイムリーに、分かりやすくお伝えします。
■「文化プラス」新設
「文化プラス」を毎月第1、3火曜に新設します。第1火曜は連載企画「歴史を旅する」、第3火曜は中村彝の1ページ企画「大正のきら星 中村彝」を掲載。大正期の画壇で輝きを放った彝の代表作を紹介しながら、その人生をたどります。
■「日曜エンタメ」登場
隔週木曜掲載だった「芸能」を「日曜エンタメ」として毎週掲載します。映画や音楽、舞台など芸能情報をお届けします。