J1鹿島、2期連続赤字 増収で純損失縮小
サッカーのJ1鹿島アントラーズFC(小泉文明社長)は16日、2023年度の決算を発表、純損失が3億1100万円だった。2期連続の赤字となったが、入場料収入が大きく伸びたことなどが要因となり、赤字幅は縮小した。前年度の純損失は6億7700万円だった。
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この記事は「茨城新聞 2024年4月17日(水)付 スポーツ(6面)」です。
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