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茨城県、花の絶景で誘客 SNSやフォトコン 国内外にPR

国営ひたち海浜公園のネモフィラを背景に「いばらき花絶景プロモーション」のロゴを手にする大井川和彦知事と詩歩さん=ひたちなか市馬渡
国営ひたち海浜公園のネモフィラを背景に「いばらき花絶景プロモーション」のロゴを手にする大井川和彦知事と詩歩さん=ひたちなか市馬渡


茨城県は18日、花を前面に押し出して観光誘客を図る「いばらき花絶景プロモーション」を発表した。投稿サイト(SNS)のインスタグラムに県内の花の名所や施設を継続的に発信するほか、フォトコンテストを開催し、花を通じた県全体の魅力を国内外にPRする。

県地域振興課によると、県は週2~3回のペースで県公式インスタグラムに投稿し、年間を通して咲き誇る花の景観を紹介。若年層などをターゲットに茨城県への観光意欲の喚起を図る。

フォトコンテストは複数回実施する予定。期間を区切って応募を呼びかけ、景観の魅力を引き出した写真の投稿者に県産品などを贈る。偕楽園(水戸市)の梅などのほか、隠れた花のスポットの投稿を促して地域資源の掘り起こしを目指す。

茨城は国営ひたち海浜公園(ひたちなか市)のネモフィラ、笠間つつじ公園(笠間市)のツツジ、いばらきフラワーパーク(石岡市)のバラといった多様な花の名所や観賞スポットがそろう。

大井川和彦知事は海浜公園で開いた記者会見で、花が茨城の観光にとって強みであることを強調。花のコンテンツによって、「茨城県の観光を他県と違う角度からアピールすることができる」と述べた。

発表会では書籍「死ぬまでに行きたい! 世界の絶景」プロデューサーの詩歩さん(27)が来場。「近い距離で色彩豊かな花が楽しめる」と茨城の魅力を紹介した。



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