《茨城新聞論説》茨城県内水道の耐震化 急げ浄水場、老朽管の改修
能登半島地震の被災地では今も断水が一部で続いている。老朽化した水道管が各地で破損し、復旧作業が追い付かないためだ。これは東日本大震災(2011年)で全国最悪の断水を記録した茨城県にとって人ごとではない。茨城県内浄水場の耐震化率は全国平…
この記事は有料です
記事全文1332文字(あと1102文字)
1記事単位で2週間ご覧になれます(50円)。
決済終了まで時間がかかります。完了するまでお待ちください。
Amazonアカウントにご登録のクレジットカード情報を利用して、簡単にご覧になれます。
この記事は「茨城新聞 2024年4月19日(金)付 総合(2面)」です。
月額3,800円(1日当たり127円)でご購読いただけます。一部150円で県内のコンビニでもお買い求め頂けます。
郵送をご希望の方は販売局までお電話ください。
販売局:029-239-3030
月額11,000円(2024年4月から月額14850円)で茨城新聞の全ての記事をご覧いただけます(過去記事はPDFでの閲覧)。
詳細はこちら