茨城県内DI2期ぶり悪化 1~3月期 製造業の低迷響く 常陽産研
常陽産業研究所が19日発表した2024年1~3月期の茨城県内主要企業経営動向調査によると、全産業の業況判断指数(DI)は前期(23年10~12月期)から4.1ポイント低下のマイナス7.6で、2期ぶりの悪化となった。製造業が生産、受注ともに低迷したことが響い…
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この記事は「茨城新聞 2024年4月20日(土)付 経済(9面)」です。
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