レタス
レタスの語源はラテン語で「乳」。茎から浸出する白い乳状の液体の故です。これはサポニン様の物質で苦みがあり、肝臓や腎臓の働きを高めることが知られています。日本では「チシャ」として知られた野菜ですが、レタスとして出回るようになったのは最近のことです。
原産地は地中海沿岸。そこから東西に分かれて広まり、地球を回って日本で出合いました。冷涼な気候を好み、予冷出荷することで産地も増え、茨城は春秋ものをメインにトップクラスのレタス王国。
「サニーレタス」「サンチュ」や「フリルレタス」など多くの種類が出回っています。ビタミンC、E、カロテン、カルシウム、カリウム、鉄、亜鉛などを含み、実に95%が水分。加熱するとしんなりして、たっぷりといただけます。
油分と共に摂取することでカルシウムを吸収しやすくする炒め物がお薦め。やわらかな緑色にエビの赤が映えて食欲をそそります。もう一品、バーガーのお供にも欠かせませんので取り合わせを変化させる楽しみもありですね。










