第76回春季関東高校野球 茨城県大会2回戦 東洋大牛久-鬼怒商
■東洋大牛久25得点
【評】東洋大牛久が大量25得点を奪い、五回コールド勝ち。初回、牧野の犠飛で1点を先制すると、酒井、飯塚の適時打でさらに2点を追加。三回に打者16人で12点を奪うなど、二回以降は毎回打者一巡の猛攻を見せた。先発浜岡は四回無失点の好投で、打っても3安打6打点と活躍した。
鬼怒商は散発2安打と打線が沈黙し、三塁を踏ませてもらえなかった。
◇笠間市民=第2試合
▽2回戦
鬼怒商 00000│0
東洋大牛久 35125×│25
(5回コールド)
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