第76回春季関東高校野球 茨城県大会準々決勝 鹿島学園 ― 土浦日大
■鹿島学園、競り勝つ
【評】鹿島学園が接戦を制した。打線は三回1死一、三塁で諸徳寺が適時打を放ち先制に成功。なおも四球で満塁とすると、中根の二ゴロの間に2点目を入れた。五回にも中根の内野安打で1点を追加した。投げては先発の中根が4回…
この記事は有料です
記事全文609文字(あと379文字)
1記事単位で2週間ご覧になれます(50円)。
決済終了まで時間がかかります。完了するまでお待ちください。
Amazonアカウントにご登録のクレジットカード情報を利用して、簡単にご覧になれます。
月額3,800円(1日当たり127円)でご購読いただけます。一部150円で県内のコンビニでもお買い求め頂けます。
郵送をご希望の方は販売局までお電話ください。
販売局:029-239-3030
月額11,000円(2024年4月から月額14850円)で茨城新聞の全ての記事をご覧いただけます(過去記事はPDFでの閲覧)。
詳細はこちら