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春季関東高校野球 常総、逆転サヨナラ 15年ぶり決勝進出

東海大菅生-常総学院 5回無死常総学院、この試合3安打目となる中越え安打を放つ主将・若林=上毛新聞敷島球場
東海大菅生-常総学院 5回無死常総学院、この試合3安打目となる中越え安打を放つ主将・若林=上毛新聞敷島球場


第76回春季関東高校野球大会第5日は25日、群馬県の上毛新聞敷島球場で準決勝が行われ、茨城1位代表の常総学院は東海大菅生(東京2位)に9-8で逆転サヨナラ勝ちし、15年ぶりの決勝進出を決めた。

このほか、白鷗大足利(栃木1位)は帝京(東京1位)に3-1で競り勝った。

最終日は26日、同球場で決勝(午前10時)が行われる。

◇上毛新聞敷島球場=第2試合
▽準決勝
東海大菅生(東京2位) 000103400|8
常総学院(茨城1位)  200000043×|9




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